先週、156回 直木賞の発表がありましたね。

まだ読んではいなかったのですが
受賞作、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」が手元にあるという幸せ。
(ちなみに、図書館で予約して借りていた)

たいていは、受賞後にミーハー心で読むパターンが多いのですが、
今回は、とっても気になっていた作品なのです。

ここ数日、「早く読みたい」と気が急いていましたが、
昨夜、娘を寝かしつけた後、ついに最初のページをめくり、
そのまま一気にラストまで!

0122.jpg

ご存知の方も多いと思いますが、
ピアノコンクールを題材にしたストーリー。
音楽や才能の表現が圧倒的で、
コンクールに出る若者たちの心情、会場の描写もそれはそれは緻密で、
読み終えた今朝、「すごい体験をした!」と心が震えました。

先週、市内出身のミュージシャンの方の取材をさせて頂き、
原稿を書き終えたばかりだったのですが、
この作品を読んだことで、自分の稚拙な表現が恥ずかしくなってしまい、
再度、書き直すことに…。

もっともっと、読んで、聴いて、触れて
感性を磨かねば・・・と強く思いました。


さて、明日23日は2月号の発行日。
今回は成人式の特集なのですが、
誌面が出来上がってみると、あれも出来たかも…、これもしたかった…
と反省点もいっぱい。

だけど、きらきらした20歳の今が
多くのみなさんに伝わりますように。

(円)



最新記事