〈20周年特別企画〉

主役はお父さん!
今月の表紙“父の日特別版”
パパが感じる子育てアンケート

6/19(日)は父の日。表紙は「パパ大好き」をテーマに子どもたちとそのお父さんが登場!お子さんが生まれた当時を振り返りアンケートにも応えて頂きました。さらに、今回は特別に6人の子どもを持つお父さんを直撃!大家族でも、“子どもと楽しむスローな時間”の過ごし方を取材しました。
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教育ではなく共育
父親として共に成長していきたい

波多野さん

 22歳で結婚、23歳で父親になりました。漠然と「(子どもは)3人は欲しいなぁ」と思っていたけど、まさか6人のパパになるとは(笑)。第一子の時は、自分自身がまだ子どもみたいなものだったので、父親になったという実感はなかった。子どもの誕生と共に、徐々に「おとうさん」に近づいているような感覚です。
 全員の出産に立ち会うことができましたが、1人目より2人目と、どんどん感動は増していきますね。昨年次女が生まれた時は、家族全員で立ち会い、長女がへその緒を切る経験をしました。妻は大変ですが、「出産っていいなぁ」と思います。
 いつも本当に賑やかで、どこに行っても集団行動。きょうだいで助け合いをしています。次女が生まれる前ですが、家族で宮島(広島)の花火大会に行った時、車中で2泊しました。こんな風にみんなで集まって眠る機会はないので、本当に楽しかったですね。ちなみに今、自宅では、長女だけ別室で、あとの7人は8畳間で寝ています。
 趣味は、料理と野菜作り。仕事は毎週水曜が休みなので、この日の夕食は僕が作ります。パスタを作ることが多いですね。クリーム系やジュノベーゼなどレパートリーも多く、子どもたちにも好評。お菓子作りも好きで、この間はチーズケーキを焼きました。
 野菜は、6年ほど前、プランターで作り始めたのが物足りなくなり、今では祖父の畑(天津)で、トウモロコシ、スイカ、オクラ、等々を栽培。子どもたちに安心安全な野菜を食べさせ、収穫体験もでき、満足しています。子どもたちが大きくなればなるほど、一緒に楽しめることも増えていきますね。近い将来、家を建てる予定で、その時には、みんなで料理ができるような大きな台所にしたいと思っています。
 この秋には、妻が復職します。負担を掛けないよう、自分のお弁当作りも再開し、保育園の送り迎えもするつもり。今は、子どもたちは「ママ、ママ」と甘えることが多いけど、母親、父親の役割を分けるのではなく、「パパでも大丈夫」、家族にそう思ってもらえるような、そんなパパになりたいです。



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